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カクテルパーティー効果で直帰率を改善!

カクテルパーティー効果で直帰率を改善!

カクテルパーティー効果で直帰率を改善!

『カクテルパーティー効果』って聞きなれない言葉ですよね。しかしこのカクテルパーティー効果は誰でも知らず知らずに経験している心理学的効果です。

カクテルパーティー効果とは心理学用語の1つで、「カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談している中でも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。」ことから名付けられたものです。
※ウィキペディアより引用

人間はすべての情報を平等に扱っているわけではなく、自分に興味のあるもしくは関連する情報に意図的に注意を向け、その他の情報は注意しないようになっています。簡単に具体例を出すと、うるさい飲み会や居酒屋でも1対1の会話って成立しますよね。それはズバリ、カクテルパーティー効果なのです。

言い換えれば、人間は自分に興味のない・関連のない会話・情報は全く頭に入ってこないということです。そこで今回はこのカクテルパーティー効果をビジネスに応用してみましょう。カクテルパーティー効果のホームページでの応用例を紹介してみたいと思います。

ホームページの直帰率について

今回はこのカクテルパーティー効果を用いてホームページの直帰率を改善する方法を紹介したいと思います。
※直帰率:最初のページを見て、次のページに進むことなくそのホームページから立ち去ってしまった割合

ホームページの直帰率は、ホームページで成果・売り上げを出すために非常に重要なファクターの1つです。
「直帰率が50~60%」という数値は決して珍しいものではありません。実に半分以上のユーザーが、最初のページを見てから次のページには進まず、立ち去ってしまっているのです。これは、インターネット上にはたくさんのホームページ(競合他社)が存在するので、まさに、先ほどの飲み会の例のように「うるさい」状態といえます。そのため、「いかに次のページに進んでもらうか」という対策は必須といえます。

ホームページ上での応用方法

ユーザーがせっかくホームページを訪れても自分に関係のない情報と判断すると直帰してしまいます。つまり直帰させないためにはユーザーに自分に関係のある情報だと思わせることが重要です。そのためにはターゲットユーザーに合わせてコンテンツの切り口を変える必要があります。直帰させないためにそのホームページ上にユーザーが求めるサービスやコンテンツ(情報)があることを、より細かな目的やメリットも合わせて明確に示す必要があります。

例えば、写真撮影サービスを例にとってご説明してみましょう。
ただ単に「法人向けサービス」・「個人向けサービス」といった大雑把な区別でなく、これを「結婚式の写真撮影依頼を検討されている方」、「ビジネスセミナー向け」など、より細分化し、具体的なイメージを持たせることで、ターゲットユーザーに向けたアピールをすることができます。他にも年齢や性別毎にコンテンツを分け、それぞれに向けた情報を用意することなども有効です。例えば「30代で肌荒れにお悩みの方へ」、「男性だって小顔になりたい」のようにするとよいでしょう。数ある自社製品やサービスを大枠で紹介するのではなく、ピンポイントで、ターゲットに向けて紹介することでそのユーザーの興味を引くことができるのです。

他にもこんなアプローチが

その他、カクテルパーティー効果はメールの開封率の改善などにも利用可能です。よく目にする「メルマガ会員限定のお得な情報!」などという表現ですが、これはターゲットを絞っていないために自分に無関係な情報だと思い込んでしまいやすいでしょう。
例えば「山田様へのお得な情報です(メルマガの文章にユーザー名を入れる)」や「今月携帯電話の機種変更を検討されている方へのお得な情報です」などのようにターゲットを絞る表現にしましょう。

まとめ

このカクテルパーティー効果、社会人で飲み会経験のある方は実感が湧きやすかったかと思います。
人間は本能的に数ある情報を取捨選択しているので、この本能に訴えかけるホームページ構成を行うことで、直帰率の改善につながり、のちに売上げアップにつながってきます。心理学を用いたビジネスの改善というのは近年注目されてきているので、この機会に一考してみてはいかがでしょうか。

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