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サイト職人スタッフブログ

シニア層を意識したホームページ設計

senior最近では、シニア層の人々もパソコンやスマートフォンでインターネットを利用する人が増えており、決して若い人たちだけが利用するものではなくなってきました。
シニア世代のネット利用者は年々増加しており、65歳以上のシニア層の利用者は約7割に達しています。

参考:
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/
ja/h29/html/nc262120.html

現在のシニア層のネット利用者がいずれ後期高齢期を迎え、今後70歳以上の方の利用率が増えていくことが確実視されるなかで、快適に使用できるホームページを作っていくことは重要な課題となります。
では彼らが利用しやすいページを作るには、どうしたらよいのでしょうか。

シニアの人々にわかりやすいホームページには、いくつか条件があります。

条件1.アルファベット・片仮名は使わない

私たちが普段何気なく使っている横文字も、シニア層にはピンとこないものが少なくありません。
たとえば「ヘルプ」という言葉。
「ヘルプ」ボタンを押せばだれかが電話をかけてきてくれる、なんて思う方も多いのではないでしょうか。
しかし、「ヘルプ」の言葉を意味を知らないとそのボタンが何を示しているのか分からずに、見落としてしまう事があります。
また、「ログイン」という言葉の意味が分からないときは調べますよね。
しかし、「え?googleにログイン?何のことだかわからない…」という方は、まず言葉を調べて、そこからログインする方法を探す、という風になります。

そのため、
「ヘルプ」→「よくあるご質問」
「ログイン」→「会員の方はこちら」
など、できるだけ日本語表記をして、アルファベットや片仮名表記で示される外来語に馴染みがない方にも、言葉の意味が伝わりやすいよう、配慮が必要です。

条件2.文字が大きい

健康食品など、シニア層をメインターゲットにしたホームページの場合、フォントサイズは重要なポイントです。
目安は16px。だいたい16px程度だとストレスなく読めるはずです。
またGoogleも読みやすい文字の大きさについて基準を提示しており、基本の文字サイズを16px、行の高さを1.2emにすることが推奨さています。

参考:
https://developers.google.com/web/fundamentals/design-and-ux/responsive/?hl=ja#optimize_text_for_reading

条件3.チカチカしない

色・コントラストには注意が必要です。
これらは文字の視認性に影響を与えます。高齢者に限らず、特に白内障を患った方はより視界がかすんで見えます。仮にページ全体が黄色味を帯びてくると、パステルカラーなどのペールトーンや彩度の低いカラーが識別しにくくなります。特に黄色と白は識別しづらいため、強調部分を黄色に変えているなどしている場合、注意が必要です。

条件4.プルプルしない

ボタンやリンクはある程度大きさを確保しましょう。ボタンのマウスクリックがおぼつかないような狭い範囲では、問題ありです。
手先を器用に操る力が衰えたシニア層にとって、マウスカーソルを少しだけ動かすような細かい操作は、難しいのです。
クリックの度にプルプルとマウスポインターが揺れるようでは、間違いなくストレスが掛かります。
できるだけストレスがかからないように、ボタンやテキストリンクは、クリックしやすい適切な大きさを確保しましょう。
加えて大きさ+ラベルの設定が大切です。
入力フォームのページなどにある「チェックボックス」や「ラジオボタン」では文字をクリックすると選択できるように、ラベルを設定してあげるととても親切です。

条件5.補助的な文字

アイコンにはテキストを補助的に入れておくようにしましょう。
こちらもカタカナ語と同じで、アイコンが意味するところが何なのか、ネットを使い慣れていないシニア層には解読できない場合があります。
アイコンは文字分のスペースを節約でき便利ですが、シニア層のために、補助的テキストを入れておきましょう。

条件6.図で見せる

これはシニア層だけに限らず、文字ではなくビジュアルで表現できる部分はそのようにしたほうが、視認性も上がり比較しやすくなります。ホームページ上で数種類の商品やサービスを比較したいとき、主要な情報をまとめた一覧表があると便利です。

まとめ

今回はシニア層のためにできること、という体裁をとっていましたが、シニア層だけではなく、他の年代のユーザーにとっても使いやすくなるポイントになります。
これを機に一度、ユーザビリティについて再度検討してみてはいかがでしょうか。

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