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サイト職人スタッフブログ

目的別に活用できるネット広告

Digital Advertising - Arrows Hit in Red Mark Target.ネット広告には多くの種類があり、どれが適しているのかよく分からないという人も多いようです。
そこで、Webマスターのためにネット広告の種類とそれぞれの特徴を紹介しましょう。

■リスティング広告
ユーザーが入力した検索キーワードに適応した広告が表記される成功報酬型広告で、ユーザー層の的を絞った広告配信が可能です。

■バナー広告
ホームページにアップする「看板広告」に相当します。多くのユーザーの目に留まることで、ブランドイメージをアップさせる効果があります。

■メルマガ広告
メルマガ運用者と読者の間にきちんと関係性が築かれている場合、メルマガのテーマや読者の興味・関心に合った広告は、高い効果を発揮します。

■動画広告
動く画像による視覚表現で訴求したい広告に適しています。ユーザーが動画を見終わった後に当該ホームページに誘引する手法もあります。

■コンテンツマッチ広告
ブログやニュースサイト内の文章やキーワードを解析することによって、そのページの内容に適した広告を表示させる手法です。

■リマーケティング広告/リターゲティング広告
ホームページを閲覧したユーザーに対して広告を表示する手法です。ターゲットが絞られているので、効果も高いといわれている手法です。

■行動ターゲティング広告
ユーザーの動向履歴を解析して、ユーザーが関心を示す内容の広告を表示される手法です。

■バイラル広告
ある目的を持って口コミなどで商品の利点をさりげなくアピールする手法です。

以上の広告のほとんどが、広告がクリックされることで課金される成果報酬型です。
小額からでも始められるので、自社の商材に合いそうな広告から小規模に試していくことができるのも、ネット広告のメリットです。

 

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