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サイト職人スタッフブログ

2020年9月、全ホームページがモバイルファーストインデックス(MFI)へ

3367946_s2020年3月、Googleが「2020年9月より全ホームページをモバイルファーストインデックスへ移行するという発表を行いました。すでにMFIに関する対策が完了している企業様も多いかと思います。

しかし、「MFIへの対策が必要といってもまだ時間があるから大丈夫」と思っていたのなら、今すぐ対策の準備を進めていきましょう。今回は、改めてモバイルファーストインデックスとは、どのような検索エンジンの動向なのか、移行することで何が起きるのかについてわかりやすく解説していきたいと思います。
 

MFIとは?

モバイルファーストインデックスとは、パソコンページからモバイルページへと評価基準が変わり、モバイルページを中心とした評価基準となることをいいます。つまり、パソコンページは、評価対象から除外されます。

MFIの発表当初(2016年10月)から2018年の本格導入を経て、現段階では約7割のホームページが移行を完了していると言われています。

MFIの基本情報については、これまでサイト職人ブログでも何度か取り上げているため、興味のある方は一読いただければ幸いです。
 
Googleがモバイルファーストインデックスを導入予定
https://www.site-shokunin.com/blog/seo/2574.html
 
モバイル ファースト インデックスがはじまった!
https://www.site-shokunin.com/blog/seo/3954.html
 

Googleはなぜ、一斉にMFIに移行しなかった?

2020年9月には完全移行を行うと発表しましたが、Googleはなぜ、一斉に移行を行わなかったのでしょうか。なぜなら、一斉に移行した場合、MFIへの準備が出来ていないホームページの表示順位に影響が出る恐れがあり、それを避けることができないからです。

MFIへの準備ができていなくても多くのユーザーにとって参考になるコンテンツホームページはたくさん存在します。MFIへ対応できていないという局所的な視点から、検索順位をさげてしまうというのは、Googleが望んでいる本意の検索結果ではありません。

つまり、既存ホームページへの不利益はもちろん、ユーザーへ悪影響が及ぶことも考えられます。そういった望まない検索結果から生じる悪い影響を抑える配慮として、移行期間に数年の猶予を設けてきたのです。
 

MFIへの移行中、何が起きる?

MFIへ移行すると、Googleボットによるホームページのクロール頻度が増加する可能性があります。移行後は、スマホ8割、パソコン2割程度のクロールとなります。また、現在Googleボットのユーザーエージェント (UA)の更新が確認されています。

クロール頻度が増えているということは、何か変化が起きる可能性が高いため、頭の片隅にでも入れておいてください。
 

自社ホームページがMFIに対応しているかの確認方法

MFI への対応有無は、Google Search Consoleでチェックできます。Google Search Consoleの設定画面へアクセスしてください。設定画面で、インデックスクローラの項目が“スマートフォン用Googlebot”となっていれば、MFIへ対応できていると判断できます。
 

MFIの準備できていないときはどうする?

これまでのサイト職人ブログでもご紹介しましたが、以下のような対応を行う必要があります。
 
・パソコン用ホームページと同じコンテンツをモバイル用にも設置する
・URLがパソコン用とモバイル用とで異なる場合は統一する
・メタデータなどのソースをパソコン、モバイルで統一
・構造化データは、ホームページの両方のバージョンで指定する
・レスポンシブデザインで、どのデバイスでも閲覧できるようにする
 
上記のポイントは、どれも重要なものばかりです。1つでもできていないと思われるポイントがある場合は、至急対策を進めましょう。
 

MFIへの対応準備が必要ないと思っている方へ

GoogleがMFIへの対応を大きく進めていくのなら、「別に、対策しなくても大丈夫では?」と思っている方もいるでしょう。MFIへの強制移行がスタートしたとき、対応準備がまったくできていないというのは、あまりにも大きなリスクが伴います。

なぜなら、パソコンページに限定的にあるコンテンツをGoogleがモバイルコンテンツとして認識できないからです。パソコンページのコンテンツが評価対象として外れてしまえば、現状の評価順位を大きく下げてしまう可能性があります。そのため、「あるキーワードで昔から1ヵ月1万アクセスを達成できている」と思っていても、MFIへの強制移行後は、「500アクセスにまで減ってしまった」という事態も十分に考えられます。

そのため、ホームページやコンテンツマーケティングサイトの管理者は、「対策は必要ない」と考えるのではなく、柔軟に行動していくことが大切です。
 

まとめ

スマートフォンの普及により、今やスマホを基準にしたホームページが主流になってきました。すでに、過半数を超えるホームページはMFIに対応できていることでしょう。

しかし、「対策しようと思っていたのに、うっかり忘れてしまった」や、「対策できる人がいない」という理由からMFI未対策のホームページをお持ちの方は、すぐに対策を進めていきましょう。

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