問い合わせフォームから届く迷惑メールに困っている。
ホームページに設置された「お問い合わせフォーム」から届く迷惑メールは、大きく2種類あります。
① ボット(自動ボット・スパムボットなど)
1つはプログラムによる機械的な大量送信で、ボットと呼ばれます。届いたメールは日本語がおかしい、項目がズレている等、不自然なものが多かったのですが、最近では、AIを使ってより自然な内容に整えられ、見分けがつきにくくなってきています。
ボットが送りつけてくるスパムメールには、ウイルスが含まれているものがあり、その他にも仮想通貨を請求してくるランサムウェアや、個人情報を盗み外部に流出させるスパイウェアなど、感染の危険にさらされます。
② フォーム営業
もう1つはフォーム営業などと呼ばれるもので、フォームに手動で入力し、送信してくる営業活動です。(機械ではなく人力の入力作業)
面識のない相手から送られる、望んでいないサービスの提案やセミナーへの誘いなどは、本来の業務の妨げになる迷惑なものです。
reCAPTCHA(リキャプチャ)を設置する

チェックボックス型のreCAPTCHA
ボット対策としてまずお勧めしたいのが、reCAPTCHAの設置です。reCAPTCHAはGoogle社が提供するスパム防止機能です。チェックボックスやパネル選びによる画面が表示され、それをクリアしなければフォームから送信できなくなります。
(しかし当然ながら、手動でチェックを入れて送信する迷惑メールには、効果はありません。)
サイト職人で作成したフォームへのreCAPTCHAを導入については、下記のご案内をご確認ください。
■reCAPTCHA(リキャプチャ)導入のご案内
https://www.site-shokunin.com/user/recaptcha.html
その他の対策
パソコンやスマートフォンなどの端末でのスパムメール対策としては、「セキュリティソフトの利用」「受信するメールソフト側でフィルターや受信拒否設定」などがあげられます。
サーバ側での対策では、ご利用中のサーバ会社によりますが「特定のIPアドレスからのアクセスや、海外IPアドレスからのアクセスを制限する」「自動検知されたスパムメールの件名に [SPAM] を追記する」など、行える場合があります。
ボットへの対策
- 必須項目を設ける
スパムボットはフォームをスキャンし、可能な限り多くの入力項目を自動で埋めるようにプログラムされています。必須項目を設定することで送信過程が複雑になり、動作を難しくすることができます。しかし、高度なボットは必須項目を解析して自分で埋める機能を持ち合わせている場合もあり、万全の対策ではありません。
- 複数の対策を実施する
複数の対策を組合わせることでセキュリティを強化できます。弊社ブログでも対策をご紹介しています。
■お問い合わせフォームからのスパムメールが多すぎる?企業が今すぐできる対策
https://www.weblab.co.jp/blog/staff/other/16521.html
フォーム営業の対策
- 営業専用フォームの設置
通常のお問い合わせフォームとは別に営業専用のフォームを設置します。用途でフォームを分けることで、必要なお問い合わせのメールが営業メールに埋もれてしまうことを防ぎます。
- 注意文を掲載
フォームの上部に「営業メールお断り」のような注意文を掲載することで、営業メールを送信される可能性を低くすることができます。併せて送信目的の確認や個人情報の取り扱いについての注意喚起を行います。
- プライバシーポリシーに警告文を掲載
営業メールが送られてきた場合に備えて、プライバシーポリシーに警告文を記載しておくと、送信者に対して明確な警告文を送信できます。
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