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サイト職人スタッフブログ

もう一度ドキュメントルートを確認しよう

もう一度ドキュメントルートを確認しようホームページの作成を担当している方であれば、「ドキュメントルート」という単語を耳にしたことはあるでしょう。
ご自身で作成されている方であれば、ドキュメントルートを意識されるでしょうし、業者に依頼している方も「ドキュメントルートはどこですか?」
と尋ねられたことがあると思います。

 

今回は、IT業界における基礎用語としてドキュメントルートというものはどのようなものなのか、具体的なディレクトリ構成の仕方についてわかりやすく解説していきます。

 

ドキュメントルートとは

ドキュメントルートとは、ひと言で言うとホームページを公開する為に設定された場所(ディレクトリ)のことです。
ドキュメントルート配下にファイルを設置すれば、インターネットに情報が公開されます。

 

ドキュメントルートは、サーバにより設定が異なりますが、下記のような記述になります。

 

/public_html/
/home/user1/www/

 

ウェブサーバのOSがWindowsではないことが多いのでこのような記述ですが、Windowsで考えると

 

C:\public_html
C:\home\user1\www

 

というイメージになります。

 

ドキュメントルート以下はどうなっているのか

ドキュメントルートの定義だけを読むとイメージが湧きづらいかもしれません。
具体例を挙げながらドキュメントルート以下の詳細をご説明します。

 

たとえば、

 

https://www.weblab.co.jp/

 

とブラウザに入力した際、実際に表示されているのは

 

https://www.weblab.co.jp/index.html

 

というページです。(サーバの設定により異なる場合もあります)
これは、ドキュメントルートを

 

/home/user1/www/

 

とした場合、ドキュメントルートに置いた index.html ファイル

 

/home/user1/www/ index.html

 

が表示されている、ということになります。
また、ドキュメントルートの下にserviceというディレクトリを作りpolicy.htmlというファイルを置いた場合は、

 

/home/user1/www/service/policy.html

 

となり、ブラウザから見るには

 

https://www.weblab.co.jp/service/policy.html

 

とに入力すれば大丈夫です。

 

ディレクトリ構成はどうしたらいい?

ドキュメントルート以下のディレクトリ構成に悩む方も多いかもしれません。
その時は下記を参考にしてみてください。

テーマ毎に分けよう

ディレクトリ構成を考える際は、わかりやすさを重視してください。
管理者にとっても、どこにどの情報があるかがひと目で分かった方が良いです。
また、ページ毎にアクセスの分析を行う場合など、テーマ毎にディレクトリが分かれていた方が分析しやすくなります。

 

やってはいけないことは、連番などで適当につけてしまうことです。
連番では、作業を行った管理者しかその内容がわかりませんし、忘れてしまうこともあるでしょう。
また、ユーザー視点も欠如するため、“人間の目から見て分かりやすいURLになっているか”を考えながら作業を進めてください。

極端にURLを長くするのは避けよう

URLを長くすると、アクセシビリティの低下を招く要因になりかねません。
近年では、ホームページからのリンクやQRコードでのアクセスなど、URLが長くても問題ないことも多いですが、口頭で伝えたり、手入力したりするケースもあるかもしれません。
できる限り、アナログでも伝えやすいものにしましょう。

極端に階層を深くするのは避けよう

ドキュメントルート以下のディレクトリ構成の階層を極端に深くするのもおすすめできません。
一概には言えませんが、階層が深くなると必然的にURLも長くなります。Googleなどのクローラーが最下層まで巡回しないかもしれません。
そのため、できる限り系統だった深くなりすぎないURLを心がけてください。

 

SEO的には、どうなの?

SEO対策について考える際、検索結果の上位にするために、URLの長さや階層の深さ等、考慮すべきポイントについては諸説ありますが、一番大切なのはリンク階層です。

 

検索順位を少しでも上げたいのであれば、リンク階層に意識を向けましょう。
何クリックでそのページに到達できるのかに視点を向け、“index.html”から素早くアクセスできるように設計しましょう。
シンプルなリンク階層はユーザビリティの向上につながり、Googleから評価してもらいやすくなる可能性があるからです。

 

なお、SEO対策を意識したURLについては、先月公開したこちらの記事をご参照ください。

 

・参照記事
 SEOの観点からホームページのURLを考える

 

まとめ

今回は、ドキュメントルートの定義や具体的なディレクトリ構成のポイントについて解説させていただきました。
これからはディレクトリ構造の無駄をなくし、シンプルで分かりやすいURLを作成して、SEO対策の効果UPも狙って行きましょう。

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