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GA4を自社内で活用しよう~GA4とは~

d_eye_230831_03Google アナリティクスのUAが7月に終了し、GA4に切り替えられた方も多いのではないでしょうか。GA4は使いこなせばWebだけでなく、マーケティングにも有効活用できます。
 
しかし、レポートの確認方法が今ひとつわからないという方もいるでしょう。今回は、Google アナリティクスの歴史やアップデート理由、基本的なレポートの確認方法について、わかりやすく解説していきます。
 

Google アナリティクスの歴史

まずは、そもそものGoogle アナリティクスの歴史についてご紹介します。かつてインターネット黎明期には、Google アナリティクスは存在せず、様々なWebアクセス解析ソフトがあるのみでした。
 
そのうちの1つである「Urchin」をGoogleが買収し、GAとしてリリースしたのが始まりです。この時代の流れは、Googleのお家芸ともいえるべきものですね。その後、数年おきに新バージョンをリリースし、2013年4月には前バージョンのユニバーサルアナリティクス(GA第3世代)、そして2020年10月にGA4(GA第4世代)がリリースされました。
 
そうしてユーザー・制作会社は幾度となく切り替えに振り回されてきたのです。しかし、その度に新機能が搭載されて、マーケティングへの向き合い方が変わってきています。
 

なぜGA4へアップデートしたのか

しかし、なぜGA4へアップデートする必要があったのでしょうか。多々理由は考えられますが、1番の理由はスマートフォンによるユーザーの行動の変化でしょう。平成から令和への流れのなかでスマートフォンが普及したことにより、Webサイトの閲覧方法が大きく変わっています。
 
たとえば、お店のInstagramアカウントを見ていて、購入のためにWebサイトへ遷移するこ
とがあります。その場合GA4では、どのInstagramからどのページに流入があったかがわかります。また、どのSNSからの流入が多いのかもわかるため、流入数の多いSNSに力を入れるというマーケティングを練ることも可能になります。
 
バージョンの変更作業は、非常に面倒ではありますが、Googleは常にユーザビリティを意識しており、今回のバージョンアップも時代に沿ったアップデートだったといえます。
 

レポートの確認方法

Google アナリティクスをほとんど触ったことがない方でもわかるように、基本的なレポートの確認方法をご説明します。
 
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ログインしてすぐのホームにもレポートが表示されます。
詳細なレポートが必要でなければ大まかな数値はここから確認できますが、機能が制限されているため「レポート」を確認するのをお勧めします。
 
Google アナリティクスのレポートは、表示する期間や比較対象の選択、デフォルト項目の追加が可能です。そのため、位置を変えたり自由にレポートを組み変えたりすることが可能です。
 
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また、レポートにセグメントやフィルターを適用したり、独自のレポート項目を作成したり、自由にカスタムしたい場合は「探索レポート」を有効に利用すると良いでしょう。
 
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自由度の高い探索レポートですが、「レポート」のように1ページで概観を確認することができません。大まかな値を知りたい場合は「レポート」、詳細な値を知りたい場合は「探索レポート」を利用するのがオススメです。
また、探索レポートで作成したレポート項目をレポートやホームのページに表示すること
は出来ないので注意が必要です。
 
詳細な値を1ページで確認したい場合は少し設定が難しいですが「Looker Studio」というレポート作成ツールを利用するとよいでしょう。
 

Google アナリティクスの今後の動向について

GA4は、まだまだ成長段階の途中で、その都度新機能が追加されています。そのため、UAにしかなかった機能が追加されることもあります。毎度機能の追加は、突然発表されるため管理されている方は新情報を定期的に確認するとよいでしょう。
 
また、ユニバ―サルアナリティクスが廃止された後も有料版(ユニバーサル アナリティクス360)をご利用の方は引き続き利用できていましたが、それも2024年7月で廃止となります。今後、時代の変化に合わせて新たな機能が有料版としてリリースされるかもしれませんが、どちらにせよ移行が必要となるのでご利用の方はお気を付けください。
 

まとめ

GA4へのアップデートによって、これまでとは分析の仕方が大きく変わりました。現在はWebサイト上で2023年6月末までのUAの情報を確認することのみ可能ですが、2024年1月以降はそれすらもなくなります。
 
Google アナリティクスのGA4への移行には、タグの埋め込み以外にも、レポート設計などが必要となってきますので、早めに基本操作に慣れて、分析ツールとして役立てていきましょう。

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