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サイト職人スタッフブログ

  • 接続詞の使いすぎに注意

    接続詞の使いすぎに注意

    少ない文章量で簡潔的に情報を伝える場合、余計な表現や言葉は省くほうが良いとされています。 前回の記事で、ホームページ上で使う文章では、読みづらくなる遠まわしな表現として指示代名詞の多用について書きました。 同様に、多用することで簡潔さが失われ、読みづらくなる表現に接続詞があります。 接続詞の主なもの だから(それで)、けれども(しかし)、および(また)、さらに、つまり、または(もしくは)、ところで…詳しく見る

  • 指示代名詞の多用に気をつけよう

    131030

    ホームページ上で使う文章では、遠まわしな言い方は読みづらくなるため、避けるほうが良いとされています。 遠まわしになってしまう書き方はいくつかありますが、指示代名詞の多用もそのひとつです。 指示代名詞とは、事柄や場所を意味する名詞の代替語です。 以下で例をあげますので確認してみましょう。 指示代名詞の例 ここ、あれ、あそこ、そこ、それ、これ 指示代名詞を使用した文章例 ■悪い例 ○○商店は若者に人気…詳しく見る

  • 文章をスリム化して読みやすくする方法

    文章をスリム化して読みやすくする方法

    文章はボリュームアップさせて内容を充実させる方法もあれば、スリム化して分かりやすさを強調させる方法もあります。 ホームページで扱う文章の場合は、リズムの良さを求められることが多く、後者が優先されます。 短時間で必要な情報を確実に手に入れたいという考え方が強いためで、他で扱われている文章にくらべ極端に文字量が減ることも珍しくはありません。 このとき減らすのは接続詞や指示代名詞、曖昧な表現など。 名詞…詳しく見る

  • 文字は見た目のメリハリも大事

    文字は見た目のメリハリも大事

    サイト内に使う文章は、テキストをそのままコピー&ペーストしてしまうと、見た目のインパクトに欠け、重要な部分がどこなのかがわかりづらくなります。 全体に目を通すような文章(サイト内で公開する小説、ブログやコラムなど)の場合は改行位置を調整すればテキスト部分はそのままでもそれほど影響はありませんが、一部分の文字だけユーザーに印象付けたい場合は、太字を利用したり色を変えたりするなどしてメリハリをつけると…詳しく見る

  • サイトマップの重要性

    サイトマップの重要性

    ホームページ制作の際にサブ的に必要になるもののひとつとして、サイトマップがあります。サイトマップは書籍でいうところのもくじとも言えるものです。 どのコンテンツがホームページ内のどこに配置されているかをすべて表記しているため、ホームページ内で迷子になったとき、カテゴリーを確認しながらページを探したいときなどに役に立ちます。 どんな業種のホームページにもほぼあると言っていい基本となるページのひとつです…詳しく見る

  • パンくずリストとは

    パンくずリスト

    ホームページ制作にかかわる用語のひとつとして「パンくずリスト」があります。 ホームページと“パンくず”に何の関係があるのかと思ってしまいますね。「パンくずリスト」は閲覧ユーザーには欠かせない要素なのであります。 一部のページを見ていると本文の上などに、「トップ>コンテンツ名>ページ名>・・・」といったようなものを見かけたことがあるはずです(右画像参照)。 これを「パンくずリスト」といい、ユーザーが…詳しく見る

  • 脱Flash

    20130806

    近年、Web制作にかかわる人であれば、絶対に聞き逃せない話題のひとつとして「脱Flash」があります。FlashといえばWebコンテンツを作成するのには欠かせないものでしたが、スマートフォンサイト制作をはじめとして、その常識が変わろうとしています。 これには最近の携帯端末の普及が関係しています。iOS端末であるiPhoneやiPadはFlashが搭載されていません。これに追随するようにAndroi…詳しく見る

  • 免責事項の重要性と書き方

    20130723

    ホームページ上には免責事項を記載しておくことで、クレームを防ぐ効果があります。すべてと言うわけではありませんが、しっかりと記載しておくことでホームページの管理者が負うべき責任が必要以上に増えることはなくなります。 記載する内容は「自社で制作したホームページ上で提供しているコンテンツについて」と、「他のホームページで制作し、自社のホームページ上で紹介しているコンテンツについて」の2点になります。ユー…詳しく見る

  • ら抜き、い抜き表現に注意

    Web制作時に必要になるサイト上の文章は、ふさわしい表現を使うことが求められています。特に間違えやすく気をつけたいのが「ら抜き表現」「い抜き表現」です。 ら抜き、い抜き表現とは、本来なら「ら」か「い」が入っているはずの文章に対して、入らない状態で使用してしまうことです。特に口語で使われるケースが多く、具体的には以下のようなものになります。 例)ら抜き表現 × 見れる、出れる、食べれる、来れる ○ …詳しく見る

  • Q&Aページの書き方

    20130620

    ホームページに欠かせないページのひとつに、Q&Aページがあります。FAQ(Frequently Asked Questions)とも言われており、ユーザーの疑問を解決する役割を担っています。 このページは書き方次第で、ユーザーが快適にサイトを利用できるようになること、またSEO的にも、検索エンジンに情報が充実したホームページであると認識してもらうために、非常に重要なページと言えます。 書く…詳しく見る

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